コロナ禍がもたらしたパラダイムシフト

CBT

まず最初に、新型コロナウィルスに関連した感染症により、被害に遭われた皆さま、 不安な日々を過ごしていらっしゃる皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

さて、コロナウイルスが全世界で猛威をふるっておりますが、この対策として、現在弊社におきましても、 在宅勤務による業務遂行奨励、やむを得ず出勤が必要な場合でも時差出勤の奨励、また出社した場合においても 三密を可能な限り防ぐべく、在宅者とのミーティングはもとより、社内においてもWeb会議ツールを使用した打ち合わせを徹底させ、感染症罹患防止の対策を行っております。

今回の新コロナウイルス禍により全世界で他人との接し方が劇的にかわりました。
わが国はもとより、 ハグ・キス等のスキンシップによる親愛の情を示すことを一般的としている諸外国でさえ、ロックアウト以降対人距離が適切にとられていない場合は、”警察”が注意する、場合によっては拘束するといった処置がとられるところも出てきております。
他人との距離、つまり対人距離が今回のコロナ禍で一気に広がり、それは日々の何気ない暮らしの中の一場面 はもとより、ビジネスにおける常識や礼儀の概念すら塗り替えつつあります。

我々のようなインターネットサービスの商談等でも、顔を合わせてご挨拶する=誠意の現れであるという風潮がありました。

ところがこのコロナ禍で、それまでの風潮が覆り、対面よりは感染の危険性がない会議ツールを使用した、オンラインミーティングが通常のコミュニケーション手段になりつつあります。

パソコンの導入、インターネットの普及、携帯電話の普及、AIの普及とここ50年の間に我々は大きなパラダイムシフトを経験してきました。そして次の大きな変革は、ウエアラブル端末の普及、それも人間の五感をダイレクトに認知できるデバイスの登場まではなく、その実現にはかなりの時間を要するだろうとも考えていました。

しかし今回のコロナ禍による、常識や他者との接し方に関する人々の意識変革のスピードの速さは、過去類みないものであり、さらに老若男女を問わない絶対的に必要な意識変革とされている点で、今回のコロナ禍は、予想外のパラダイムシフトを引き起こしたとさえいえます。
この事態が一刻も早く収束してほしいと願う一方で、この先このコロナ禍がいつまでつづくかわからないこと、また事態が収束した後も、おそらくはこの事態が始まる前の意識に戻ることはないと思われます。

こういった事態を予想していたとは決していえませんが、我々は皆さまの利便性と効率性を可能な限り上げるべく、インターネットサービスという分野のさらに教育・試験と分野でサービスを提供してまいりました。これからはさらに安全性というものも意識してさらにサービスのブラッシュアップや新サービスの開発に取り組んでまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。

▼CBTサービス『MASTER CBT PLUS』

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