新型コロナの影響で大きく普及したものと言えば、やはり「テレワーク」ですよね。
緊急事態宣言後、急遽テレワークを導入した企業も多くあります。
しかし、実際に在宅で働く皆さんからはこんな声も・・・
「個人のPCで機密データを扱うのは、ちょっと不安」
「そもそも業務に使用する端末の運用ルールを理解してない」
緊急事態宣言の解除後も、テレワークを続ける企業は多いはず。
でも、従業員への教育が行き届いていない状態で続けるのはとてもリスクが大きいと思いませんか?
そこで重要となるのが、従業員の【情報セキュリティ教育】や【コンプライアンス教育】です。
特に、社会に出て間もない新入社員にもテレワークを適用している場合は、より対策を強化しておく必要があります。
しかし、通常なら4月、または5月の新入社員の合同研修でこれらの教育を実施する企業も多いと思いますが、今年はできていないところも多くあるのでは・・・。
今後の「withコロナ」時代には、常態化するテレワーク。
既存社員も含めて、従業員の教育を強化しておきませんか?
今回は、オンラインで実施できる弊社の【コンプライアンス・情報セキュリティ教育】を
下記にてご紹介していますので、ぜひご覧ください!
▼「テレワーク」のリスク対策に“効く”研修とは?
http://www.e-coms.co.jp/service/compliance/
▼コンプライアンス教育についての詳しい記事もご覧ください!