コロナ禍だからこそ重要度が増す「ハラスメント対策」

「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ」など、

世の中には、いろんなハラスメントが生まれています。

特に昨年頃から「テレハラ」「リモハラ」なんていう言葉も

ニュースで取り上げられるようになってきましたよね。

たとえば・・・

「オンラインミーティングで、部屋の様子について詮索する」

「必要ないのに、二人きりでのZoom会議を要求してくる」

といったように、テレワーク時代ならではのハラスメントも。

オンライン上で起こるため、周囲が気づきにくく

人事部門にとっても、頭を悩ます問題となっているんです。

通称「パワハラ防止法」が施行されたこともあり、

ますます従業員のハラスメント対策は重要となっています。

そこで今回、従業員向けの

「ハラスメント・情報セキュリティ実力診断」をご紹介!

「ハラスメント」だけでなく、

「情報セキュリティ」「コンプライアンス」といった

今の時代に必要な実力を自分で把握することができるんです。

テレワーク時代のハラスメント対策にも役立つ

“前提となる基本の考え方”を従業員に学んでもらえます。

具体的な対策を打つ前に、まずは現状の把握から!

もちろんオンラインで実施できます。

もしご興味をお持ちなら

下記ページで詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください!

▼従業員のハラスメントを防ぐなら、まずはココから!

https://www.e-coms.co.jp/service/compliance/