『eラーニングアワード 2020 フォーラム』では、
弊社代表の佐藤も、オンライン試験の不正監視システム
『リモートテスティング』について講演させていただきました。
ご視聴いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
資格試験や社内試験など、各種試験に利用できるとあって
講演後には様々なご質問をいただきました。
嬉しい気持ちとともに、ご期待に応えるためにも
「さらに良いサービスへと進化させていきたい!」と
スタッフ一同、気持ちを新たにしました。
というわけで、無事に講演を終えたわけですが
やはり一番の注目ポイントは、期待が高まる「AI機能」でした。
『リモートテスティング』では、
来年1月から、AIによる本人確認をスタートさせます。
実は、このAIによる本人認証は、欧米ではすでに普及しているんです。
しかし、それをそのまま日本でも使えるかというと
そう簡単な話ではないんですね。
欧米人とアジア人の骨格や表情の違いなど、難しい問題が山積み!
そこで弊社では、『NTT東日本』様の専任チームとの共同研究により
日本人の受験者にも対応できるAI機能を独自開発。
現在、本格リリースに向けて、最終段階に入っています。
ちなみに『リモートテスティング』(AI機能なし)は
すでにいくつかの企業様で商用利用を実施し、
来年には、語学系や技術系の試験などでも導入される予定です。
「もっと詳しく知りたい!」「自分の会社でも使えるかな?」など
ご興味をお持ちでしたら、ぜひ下記よりご覧ください!
お問合せいただきましたら、個別に詳細をご案内させていただきます。
▼『リモートテスティング』サービスとは?
https://www.e-coms.co.jp/service/remote-testing/
▼受験中の録画動画をAIが自動解析する「リモートテスティングAIアナリスト」(仮称)を2021年1月にリリース。詳細はこちら↓
https://www.e-coms.co.jp/news/2020/1005/index.html
▼本人認証をAIが自動で行う「リモートテスティング AI認証」(仮称)を2021年1月にリリース。詳細はこちら↓