新年度を控えて何かと忙しい時期にもかかわらず、
新型コロナウイルスによる各種対応等が増え、
バタバタとされている方も多いかと思います。
世間が慌ただしい時期にお届けしてしまい恐縮ですが、
ひと息ついでに、お付き合いいただければ幸いです。
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TOPICS! 大学入試改革、とん挫!改めて注目された「CBT」とは?
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大学入試センター試験に変わって、
2020年度から始まる新しい「大学入学共通テスト」。
しかし、ここに来て「英語の民間試験は見送り!」
という衝撃的なニュースが・・・。
政府からのいきなりの発表に、驚いた方も多かったのでは?
それにしても、いったい何が問題だったんでしょうか。
ニュースではいろいろと挙げられていましたが、
特に問題視されたのは、「公平性」にあるようです。
民間試験の会場は都市部が多く、へき地の生徒は負担が大きい。
所得が多い家庭は、練習のために何度も受験できるので有利。
つまり、「共通テストなのに、格差が生まれる!」と問題になったわけです。
ところで、この「英語の民間試験」に関するニュース。
実は、一部のビジネスパーソンの皆さんからは
別の観点から注目されていたのをご存知ですか?
それは、「CBT」というサービスです。
「CBT」とは、コンピュータを利用した試験サービスのこと。
大学入試で使われる予定だった英語の民間試験も
この「CBT」で実施されているんです。
コストの大幅削減など、メリットも大きい「CBT」。
今回は、弊社の「CBT」サービスを
下記にてご紹介していますので、ぜひご覧ください!
▼内定者教育や社内試験で活用する企業が増加!「CBT」とは?
▼年間100万配信、1,000団体以上にご利用いただいているCBTプラットフォーム「MASTER CBT PLUS」